竹炭と木炭の違いとは?


【歴史】竹炭はここ十数年前から焼かれ始めたのに対し木炭は1500年以上も前から焼かれてたようです。
【規格化】竹炭は品質によって値段が決まらない為、規格化されていないのに対し木炭は品質によってある程度値段が決まるので規格化されています。
【焼き方の難易度】竹炭は難しいようですが木炭は比較的簡単であるとされる理由は以下のとおりです。
炭材となる木と竹では含水量が違いますので木炭と同じ焼き方で竹炭を焼いても決して良い竹炭は出来ません。良い炭を焼くためには、木や竹に含まれている水分をある程度乾燥させておく必要があります。木の場合、伐採後の自然乾燥でかなりの水分が抜けます。それに対して竹の場合は元々の水分量が多い上糖分も豊富に含んでおりますので自然乾燥の期間を長くするとカビが生えたり虫が沸いたり炭材として使用することが出来なくなってしまいます。つまり竹炭の場合は、水分量が多い状態のまま炭化作業を行わなくてはならず、木炭と同じように焼いたのでは、ほとんどの竹炭は、ひび割れ、縦割れを起こしてしまいます。
【内部表面積】竹炭は1gあたり300平方メートル以上ありますが木炭はそれより遥かに小さい。
【吸着力】竹炭は木炭の10倍以上にもなるとされています。
【アルカリ性】竹炭は木炭よりはるかに強い。

●竹炭はアトピーに効く?
竹炭は活性炭のように多孔性であり、吸着力が高く不純物を取り除く作用を持つため、臭い・化学物質の除去や塩素の除去などに多く使われる事で知られています。
こんな竹炭をお湯の中に入れると、先に述べた塩素除去作用のほかにも、遠赤外線を放射して保温作用を示したり、 そのミネラル成分がお湯に溶け出して新陳代謝を活発にしたりします。それがアトピーに良く効くとされる理由です。
竹炭湯の保温には湯の中に溶け出した竹のカルシウムが皮膚表面温度を上昇させる作用に関わります。また、竹炭は空気中の水分のプラスイオンを吸収しマイナスイオンを増やすマイナスイオン放出効果も持っていてこれにより体の細胞の電気的なバランスが是正されて新陳代謝の活性や倦怠感・不快感の除去など様々な効果が
期待されます。竹炭の効果を期待するには大体お湯80リットルに対して400g以上が望ましい。

因みに炭はどうやって作られるかYoutubeをつけておきますのでごらん下さいませ。

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